愛犬を災害から守る①(緊急投稿)

お役立ち情報 お知らせ ブログ 2019年10月11日 

すでに気象庁はじめマスコミでも周知の通り、台風19号がまもなく首都圏を横断します。

リュバンテールはスタッフとお客様の安全を最重要と位置づけ、

10月12日(土)は臨時休業します。

ご予約のお客様にはご連絡差し上げ、お互いに安全対策しましょうねとご理解をいただきました。

当日は休業につき、電話やLINEでのご予約お問い合わせには応答しかねますので予めご了承ください。


さて、タイトルの「愛犬を災害から守る」はこのブログでシリーズ化してお届けしようと温めていたことです。大きな災害被害の比較的少ない杉並区民の常として、だいたいみんなのんびり構えています。私もでした。普段のお客様との会話にもちょくちょく防災についてはお話しているのですが、ちょっと距離をおいた神目線になってしまうことも実感としてよくあることです。

まずは喫緊(=差し迫っていて、非常に重要なこと)のトピックとして、愛犬をご自宅のリビングで台風19号から守るポイントをお知らせし、その実行を提案します。

 

  • 家の中にいても必ずカラー(首輪)をつけましょう

いつものハーネスでもいいですけどちょっと取り回しや生活がしづらいかな、それでも良いです。できれば普段から家用のカラーに名前と電話番号くらい書いておきましょう。

首輪が付いていると、急に愛犬が怖がって隅っこに逃げたり、逆に飛びついてきたときでも、片手でさっと捕まえて安全な体制を取らせることが容易になります。万一暴風や飛来物などで窓が割れたときにも、すぐに抱き寄せてリードを付けることが素早くできます。日常の脱走・逸走にも役立ちますのでぜひ実行するようにしてみましょう。

  • 愛犬のために安心クレートを作ってあげましょう

こんな感じです↓

安心クレート

リビングの隅っこ、ソファの横などに設置しましょう

「うちの子、ケージに入らないのよ~」ってお嘆きの声もよく聞きますが、大丈夫、トリミングに来たときは大体入ってます!!ご家族の「閉じ込めてる感」が邪魔してるだけです(笑)

 

 

 

 

 

ポイントはたったの3つ。

  1. 閉じ込める感を醸し出さない
  2. 無理やり入れない(緊急の場合を除く)
  3. 写真のようにタオルやブランケットをふんだんに使い、扉は常に開けっ放し

たったこれだけです。愛犬の居場所が決まってる場合はそこに、常にフリーのオタクは家族が集まるところにさりげなく置いといて上げましょう。インテリアの一部となるように素敵なデザインのテキスタイルを総動員しても良いかもしれません。大好きなオヤツなんかを奥の方にさり気なく置いとけば、そのうち自分で見つけて勝手に入ります。そのとき、飼い主さんは必死に見つめたり促したり、ましてや扉を締めたりしてはいけません。いちいち褒めなくていいです。「あ、そこにいたの・・・」くらいの気持ちで見守ってあげましょう。

 

さて、明日の台風19号にたいする緊急の場合は、何かあったときには即座にリードを装着し、そのままクレートに入れ、ブランケットを何重にもかぶせて外界の刺激(音や家鳴など)から守ってあげましょう。避難すべき状況が万一発生した場合は、そのまま運んであげてください。同行避難です!

 

以上、簡単に、今すぐ実行できる「愛犬を守る」ステップをお伝えしました。

どうぞ命を守る行動を最大限に行ってくださいね。

守るシリーズは今後も続きます。